戸田徹郎司法書士劇場

佐賀の戸田徹郎 司法書士事務所のつれづれです。

 

 今年もはや4分の1が過ぎました。恐ろしい程のスピードですね、本当に。

 大人といわれる年齢になってからは1年間の長さの感覚が子供の頃の半分ぐらいの短さに感じたものですが、司法書士の仕事をするようになってからは更にその半分になったような感覚です。

 うちの子供はまだ小さいのですが、子供の頃の1年間が如何に大切なものだったかを思い出して、子供の身になって接しなければいけないなと思います。

 

 ところで最近の事務所の変更箇所ですが、相談室にモニターを置きました。

主な用途としては下の写真の様に航空地図などを相談者と一緒に見たりします。

やはり実際の場所を見ながらだと話しで聞くだけよりもずっと理解が早くなるし深まります。Google様様です。

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 それとリニューアルオープン時に頂いた洋ランが花が落ちてしまったので、今後の手入れのことなども考えて洋ランの造花を相談室に飾りました。最近の造花のクオリティは高くパッと見では本物と見間違う程です。

ただクオリティが高いものはお値段もなかなかでした。生花の倍ぐらいですかね。

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 それと最後に嬉しい話題で、毎年事務所近くの川上峡で開催される花火大会が昨年はコロナの影響で中止となったのですが、今年は現時点では開催するという主催者の意向です。九州では唯一の本格手筒花火を行う花火大会なので、是非多くの方に観て頂きたいと思います。

 もちろん僕も打ち手として参加するつもりです。火の粉を浴びる緊張感をまた体験できることが楽しみです。

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本日は佐賀も雪積もってます。

 本日から明日にかけて九州北部も大雪で、数年に一度しか雪が積もらない佐賀市も、5年ぶりぐらいに積雪し事務所前の駐車場や道も雪で埋もれました。

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 佐賀市の人は雪に慣れていないので、車もチェーン装着率がかなり低く、数年に一度のこういう日はあちこちでスリップ事故が起きます。

大きな事故が起こらないことを願うばかりです。

 

 戸田事務所も本日は従業員さんは有給、予約のお客様も別日に予約を入れなおして頂きました。開店休業状態ですが、こういう日こそ溜まっている事務作業を進めなければいけません。

 でも気分的にどうしてもお休みモードになってしまいますよねぇ。。郵便屋さんはいつも通りの時間に配達に来ることができるのでしょうか・・

2021年、明けましておめでとうございます。

 コロナ禍という言葉が新設された2020年はなんだかんだで過ぎ去り、気が付くと2021年になっていました。

コロナの感染拡大の状況は現在進行形で続いていますので、今年もまた去年に引き続き人と人との距離が遠い年になりそうな予感がしています。

 

 さて、事務所ブログも気づくと3年間もの間放置状態でしたので、今年は少しは更新しようかと年始に最初の更新をしています(以前もこんな決意を述べていた気もしますが・・)。

何故3年間放置に気付けたかというと、昨年11月に事務所を移転しまして、その関係で事務所HPも変更をしていたのですが、あれ?そういえばブログって?・・という流れでした。

2013年9月に佐賀市大和町で故平方先生の事務所を引継がせて頂いて開業し丸7年になっていましたが、昨年9月に中古物件を購入し、11月に新事務所をオープンしました。と言っても前の事務所から300mぐらいしか離れていない場所です。

 

 司法書士事務所は地域密着型で仕事をする事務所が多いのですが、戸田事務所も地域密着で業務をさせて頂いているので、なるべく同じような立地で所有権が持てる物件がないかなぁ~と漠然と思っていたところ、昨年たまたまネットの中古物件情報で現在の事務所を見つけ、内覧して直ぐに気に入り購入まで割とスムーズに進みました。

元は地元で長年営業されていた歯医者さんの診療所だったので、建物の広さも知名度も申し分ない物件でした。(地元の方には元○○歯医者さんの場所で通じます)

 

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新事務所の外観

先も述べたように司法書士業務は地域密着での業務だと僕自身は考えているので、仕事場をしっかり確保できたのは大きいと思っています。ローンを返済し終わるまでは仕事を辞められなくなりましたので、地元の期待に応えられるようボチボチ頑張ろうと思います。

 

 最後に今年の目標ですが、昨年は大厄の年ということもあったのか僕自身色々と大変なことが起きました。そのせいにするわけではないですが暴飲暴食がたたり、秋の市役所の健康診断では悪玉コレステロール、血圧、尿酸値と要再検査の値が出て、市役所の健康促進課?の方からも「メタボなので色々気を付けましょう!」と明るく言われました。

ということで今年の目標は「体型及び数値改善」です。今年の健康診断では「去年に比べて数値がだいぶよくなりましたね~」と言わせたいと思います。

 

はじめまして

7月より、戸田事務所の一員になりました逵(つじ)と申します。

このようなブログを書くのは初めてなもので、緊張しながら書いています(;'∀')

お付き合い頂ければ幸いです。

 

これまで、「司法書士」業界とはまったく無縁だった私。

職業安定所で求人票をみて、まず思ったことは司法書士事務所って、ちゃんとしてそう』

具体的にはわからないけど、「法律に関する業務内容の事務所」というざっくりとした自分の認識から、信頼度が高い!と思い、応募しました。

ありがたいことに採用して頂き、いまに至ります。

それから4か月が経過したわけなのですが、未経験な分野のため、学ぶことだらけの毎日です。

戸田先生も保井さんも、わからないことを質問すると、

仕事の手を止め、丁寧に詳しく教えて下さるので、本当に助かっています。

 

 

さて、「司法書士事務所で働いている」と友人に言うと、100%の確率で聞かれる

ことがあります。それは、

 

司法書士事務所ってどんなことしてるの?」

 

1年前の私が、その友人たちの立場だったら、まったく同じことを質問していたでしょう。

私はまだまだ半人前で、司法書士業務のすべてを完璧に理解・把握できているわけではありません。なので、とりあえず、

 

「登記の手続きが主な仕事だよー」

 

と、答えています。

そんなことを言われても「?」となるのが普通ですよね。

大体の人は「具体的にはどういうこと?」と聞き返してきます。

そんなときは、

 

「例えば、不動産の売買や相続とかで、所有者が変わったときは、法務局に登記しないといけないんだけど、その手続きに関する業務とかをしてるよー」

 

と答えています。

その他にも司法書士の業務はまだまだありますが、うまく説明できる自信がなく、加えて、間違ったことを伝えたくないので、現在はその回答にとどまっています。

 今後さらに業務をこなし、経験を積んで、自信をもって「司法書士」の仕事について、友人たちに説明できるようになれればなぁ。と思っています。

 

なんだか、何が言いたいのかよくわからない内容になってしまいましたが…

 

これからよろしくお願いします!!!!

司法書士のお仕事紹介(民事調停代理)

約3カ月振りの投稿となります・・当ブログ管理人&劇場支配人の戸田です。

5月も中旬を過ぎ、もう初夏の気候と日照時間ですね。朝昼の寒暖差で風邪を引きそうです(=_=;)

 

さて、定期的にと思いつつ不定期に当事務所で実際に行った司法書士業務を紹介していく主旨の本ブログですが、今回は表題にもあります民事調停代理です。

 

民事調停とは大雑把に言うと、お金の貸し借り等の民事事件に関して、裁判所で行う「話し合い」のことです。

当事者同士では上手く話がまとまらないような場合に、話し合いの場所を裁判所へ移し、調停委員という方に間に入ってもらって、基本的には和解に向けた話し合いを行うといった感じです。

 

裁判所は家事事件に関しては「調停前置主義」という決まりがあり、この調停前置主義とは「紛争ごとが起きた際にいきなり訴訟を提起する(裁判をする)のではなく、その前段階として調停(話し合い)を行いましょうよ」というものです(おそらく)

法的拘束力はないものの民事事件に関しても訴訟前の調停は推奨されていて、実際訴訟における費用・精神的な重圧など過度な当事者負担やその後の紛争当事者との関係までもを考えると「話し合いで解決するのであればその方がいいよね」というのが現場の印象です。

 

訴訟に関して何故に過度な負担があるのかはまた別の機会に紹介するとして、民事調停に関してですが、正直無事に話し合いがまとまって終わるということはあまり多くない印象です。

そもそも当事者同士で解決できないところまで話がこじれているわけなので、相手方が話し合いに協力しなければ(調停に出てこない・和解をする気が無い)、調停は不調(話し合いがまとまらず調停終了)に終わり、次は訴訟に移行するということになるので、調停申立てをしたこと自体が意味がなかったことになります。

 

ただし紛争当事者の間で「これ以上大事にならずになんとか問題を解決したい」という共通の思いがあるのであれば、調停が上手く機能して紛争解消に至るケースもあります。

ちなみにうちの事務所では本人調停も含め今までに5件調停をしましたが、3件不調で2件成立でした。

ただし成立した事案は、僕の依頼人側がかなりの譲歩をしてなんとか成立したという事案でした。

 

さてそんな調停手続きですが、簡裁代理権を持っている司法書士は当然ながらこの調停も本人の代理で裁判所に出頭できます。

そして個人間の民事事件においては訴額が140万円以下(簡易裁判所の管轄)の案件も多いと思われます。

僕は3件は代理で調停をしたのですが、まあ正直なかなか調停を代理で行うのは難しいという感想です。

「和解のための話し合い」ですから、期日当日はその場で決めることはそれほど多くない訴訟と違って、調停期日のその場において和解のための譲歩案を決定をしなければならないことが多く、調停委員に事実関係等を聞かれたときに直ぐに返答できなければいけない状況になることもあります。

 

それが何故難しいかというと、

調停期日までに依頼者本人から事実関係の詳細な確認や予想される和解案の綿密な打ち合わせ等が必須となりますし、事前にかなり打ち合わせをしていたとしても、当日相手側から思いもよらない提案が出た場合、やはりその場でその提案を飲むかどうかを決めなければならないからです。

 

僕は期日前に予想できることを打ち合わせしたうえ、代理の場合でも調停期日の時間は依頼者に電話が取れる状態を作って貰い、予想していなかった内容に関してはその場で本人に電話で確認をするといった感じで調停での交渉を行っていますが、その案件において僕自身が理解できない専門的な内容がある場合は、代理ではあるけれども依頼人本人にも調停期日に来て貰い調停委員に直接説明して貰ったこともありました。

 

少し話は飛びますが、昔映画等を見ていて「交渉人」という人が何故必要なんだろうな~と思ったことがありました。

映画の中でスーツ姿の「ネゴシエーター」は莫大な報酬を取っていましたし、事件に関しては本人が一番詳しいんだから本人が交渉すればいいのに?という疑問でした。

 

ただ、今の仕事をしていると、代理人にしろ交渉人にしろやはり世の中には必要だな~と実感します。

専門知識がなければ有利な交渉が行えないことはありえますし、様々な要因で本人が自分の意思を明確に相手に伝えることができないことも多いからです。

腕の良い交渉人というのは、事実関係を明確に把握したうえで、本人の意向を正確に汲み取り、専門知識・交渉術を駆使して交渉を有利に進められる人だと思いますが、なかなか難しい話です。。。

 

司法書士も専門職として、今後はこういった交渉人としての需要も増えてくるんじゃないかな~と勝手に思ってますが、報酬に低い上限があるので割に合う仕事ではないな~とも同時に思うところであります。

 

・・・今回も長文の割に結局とりとめの無い内容になってしまいました。。。

まあ司法書士の仕事にはこんなのもあるんだよーという紹介ということでご勘弁願います。

 

次回は、つい最近、自分の中で割と長い間の検討事項であった休眠抵当権抹消における相続人調査の内容に関して、条文解釈や懲戒事例・日司連の紹介回答を基に一つの結論に達したので、そんなことを紹介しようかなーとか思ってますが・・あまりに専門的過ぎるのでホントに書くかは分かりません( ̄▽ ̄;)

前回の続き

前回のヒキからまたまた更新が遅れまして申し訳ございません・・・

家庭持ちになると業務以外も何かとやることが多い昨今です(=_=;)

 

さて、では前回の続きですが(何の話かは前回ブログ参照でお願いします)、最初に言っておきますと、今回は内容がマニアックで司法書士の受験生か業務経験者ぐらいしか理解が難しい内容となっておりますので、その他の方は雰囲気だけでも味わって頂ければと思います(^_^;)

 

それで、根抵当権の指定債務者合意の登記に続く登記ですが、内容は「債務引受による債務者変更及び被担保債権の範囲の変更」の登記が必要となる場合の話です。

根抵当権債務者甲が亡くなって、甲の相続人A・B・Cがいる場合に、指定債務者をAとして合意の登記を行った後に、当該根抵当権の被担保債務となっている相続債務を、BCの分もAが全て引き受けるといった場合に必要な申請です。(難しい・・)

 

登記の目的「〇番根抵当権変更」、原因「年月日変更」

変更後の事項「債権の範囲

       銀行取引・手形~・小切手~

       平成〇年〇月〇日債務引受(旧債務者B・C)にかかる債権

       平成〇年〇月〇日相続によりAの相続債務のうち変更前根抵当権の被担保債権の範囲に属するものにかかる債権

      

       債務者  住所  A 」

という申請内容になります。

 

変更後の事項の書き方がなかなかマイナーな申請なのですが、まあ書式自体は書籍に載っているからいいとして、何故この申請が必要になるのか&何故この変更後の事項の書き方になるのかを論点として事務所内協議しておりました。

 

まあ正直一度でもこの申請を出したことある人にとっては当たり前の内容かもしれん話ですが、僕はまだ出したことなかった&金融機関(根抵当権者)もこの申請の詳細を把握していない様子だった、ので、金融機関側に説明するにはしっかりした理解が必要であったというお話です。

 

まず、何故に債務引受いるの?指定債務者の合意登記のみでダメなの?ってところでしたが、結論は、Aのみが甲の相続債務を引き受けるというのであれば合意の登記のみでは足りません。

相続債務は可分債務なので、相続発生と同時に当然に相続人に承継されます。この時点では各相続分に応じた連帯債務扱いとなりますが、遺産分割協議で一部の相続人が債務を引受けるとした場合は、債権者の承諾があるのであれば一部の相続人が引受OKという民法上のお話があります。

これを根抵当権の被担保債務で考えた場合、根抵当権者(債権者)の承諾があれば相続人Aのみが甲の相続発生時までの当該根抵当権の被担保債務(債務者甲)を引き受けることが可能となり、そのことを登記簿上明確にするために、上記の根抵当権変更の申請が必要となります。

 

根抵当権の性質上(枠貸し)、事業用での貸し付け債権等が被担保債権になっていることが多く、甲が事業者である場合、甲の事業自体を承継するAが甲が借り入れた事業用貸付金の返済義務を負い、甲の事業と全く関係していないBCはその返済義務から離脱したいといった場合に、こういったことをする必要があります。

 

指定債務者合意の登記のみでは、甲の相続発生後の指定債務者Aと根抵当権者間の取引債務はAのみ返済義務を負うことになりますが、甲の相続発生前の債務者甲の被担保債務はあくまで相続人全員の連帯債務となります。

甲の事業に全くかかわらないBCとしては、相続人というだけで甲の債務の返済義務を負い続けるのは嫌~!!って話になりますよね。

だから事業承継者のAにその相続債務を引き受けて貰おうという内容です(難しい・・・)

 

じゃあ結果債務者がAだけになるなら、指定債務者の合意なんかせずに直接債務者をAとする変更をすればよくない?とも一見思いますが、「指定債務者の合意」は、あくまで債務者の相続発生時に既にある根抵当権を確定させないために必要な登記と理解すればいいのかなと思います。

相続発生後6カ月以内に合意の登記をしなければ相続開始時で根抵当権は確定し、確定後の債務者変更は債務引受など以外はできないので、事業を承継するAが債務者となって新たに金融機関と取引する場合は再度根抵当権設定が必要となり、設定の登録免許税が勿体ないということになります。

 

ここまでで、変更後の事項の記載内容の「平成〇年〇月〇日債務引受(旧債務者B・C)にかかる債権」と「債務者 住所 A」の意味は分かると思いますが、もう1つ 

何故「平成〇年〇月〇日相続によりAの相続債務のうち変更前根抵当権の被担保債権の範囲に属するものにかかる債権」の記載が必要になるかを紐解くと、

これは指定債務者の合意と切り離して、単純に根抵当権の債務者の変更」と考えると分かります。

根抵当権の性質上、根抵当権の債務者が変更となった場合、変更前の債務者の債務は一切担保されないこととなり、変更後の債務者の債務は「今後発生する債務」及び「既発生の債務で根抵当権の債権の範囲に属するもの」が当該根抵当権で担保されることとなります。

なので根抵当権の被担保債権となっていた甲の相続債務としては、法定相続分で承継と考えると、BC分(2/3)平成〇年〇月〇日債務引受(旧債務者B・C)にかかる債権」の記載で、A分(1/3)が「平成〇年〇月〇日相続によりAの相続債務のうち変更前に根抵当権の被担保債権の範囲に属するものにかかる債権」の記載で、債権の範囲に属する既発生の債務ということになります(難しい・・・・)

 

ということなので、甲の相続発生時に甲の根抵当権者に対する債務は既に全て無くて、根抵当権の登記の枠だけ残していたというような場合は、この合意の登記に続く根抵当権変更登記は全く不要ということになりますね~

 

・・説明するだけで長文になりましたが、とりあえず・・まあ・・そんな感じの話をしていたという事務所の日常の微笑ましいエピソードでした・・( ̄▽ ̄;)

 

根抵当権の指定債務者の合意登記に続く登記

ご無沙汰しております。ふと気がつくと年も明け1ヶ月が経ち、前回のブログ更新から2ヶ月が経過しておりました・・・やはり2ヶ月坊主でしたね(ーー;

毎月更新することの難易度の高さを感じざるを得ない今日この頃です・・・

 

ブログ更新も世間の皆様に事務所のことを知って頂く大切な仕事の一つとは認識しているのですが、いかんせん絶対に守らなければいけない期限があるわけではなく、どうしても優先すべき仕事があるので後手に回っているという状況です┐(´д`)┌

 

以前のように事務所の補助者の保井さんに書いて貰うおうと思っても、保井さんは戸田事務所の仕事・受験勉強・自身の仕事と戸田以上に忙しいので、なかなか頼むのも心苦しい状況にあり、やはり更新頻度が少なくなってしまっているという現状です( ̄▽ ̄;)

 

愚痴のような言い訳になっておりますが、なんとか可能なときに更新をする努力をしますので、お付き合い頂ければと思いますm(_ _)m

 

さて長い前振りの後にタイトルの話ですが、更に前振りをさせて頂くと、戸田事務所は現在実質3名で事務所を回しております。

そして戸田以外の2名も司法書士試験の受験生であり、司法書士業務の実務経験も結構積んできているので、はっきり言って司法書士業務を行うことに関しては戸田事務所の人員は少数精鋭だと自負しています。

所長としてはマンパワー率は他の事務所に負けていないという気持ちでおります☆

 

という少数精鋭の事務所において、昨日・一昨日と物議をかもした(大袈裟)話がタイトルの根抵当権の指定債務者の合意です。

正確には指定債務者合意登記の後に続く債権の範囲の変更登記の論点です。

 

依頼を受けて実際の手続きを確認していたのですが、まだ戸田自身が熟知できていなかった論点があり、現役受験生にも一緒に考えて貰いながら、内容を完全に理解するという一幕がありました(  ̄▽ ̄)

 

根抵当権の性質、登記手続き、相続による債務承継などを複合的に理解していないと、何でその登記が必要なのか分からないという論点だったので、改めて「根抵当権って難しいな~~」と感じた今日この頃でした。

 

肝心の論点の内容に関しましては、今日は長くなったのでまた後日に回そうと思います( ・∇・)

あからさまなヒキで申し訳ないですが、なるべく早くに次を更新しますので、また読んでくださいね(*^^*)